私は万年筆が好きなので、お気に入りのペンとお気に入りのノートを使っています。
実際、PCやAndroidパッドがあるので、紙のノートは不要なのですが、アナクロなところが好きで使ってます。
ペンも、インキが無くなると、インキボトルからインキを吸っています。
とっても手間がかかるペンです。
でもその一時が幸せを感じる余裕の時間なんです。
ペンにこだわると、ノートもコクヨノートじゃ満足できません。
ペンにピッタリの相性を持つ、フルース紙ってのがあります。
なんと一万年以上保存が利くらしいのです。
一万年保存が利いたって、それを閉じている糸とか、インキも一万年保たないと意味が無いのですが・・・
しかし、実用性でそれを望んでいるわけではありません。
あくまでも気持ちが良いからそれを使っているのです。
一万年保つフルース紙と言えば、ツバメノート。
リッチな大人のノートです。
もちろん、ツバメノートを裸で持つなんて、あり得ません。
やはり、良いノートカバーも欲しいところ。
ただし、ノートカバーくらいは実用性を重視したいです。
仕事でも使うので・・・・
そこで、探したのが、コクヨのノートカバー。
ちょっとした資料が挟め、しおりも付いている。
汚れが目立たないし、ペンもさせる。
非常に便利・・・
アナクロなペンとノート。それに実用的なノートカバーを融合させる。
何て贅沢な、大人のノートなんだろう。
そう考えただけで幸せです。
皆さんも、高級ノートを使ってみませんか?
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