私が子供だった頃は、ビデオゲームは業務用がほとんどで、家庭用ゲームはショボイ感でした。
ゲームメーカーも覚えられるほど少なく、ゲーム人口も少なかったです。
そんな中、ファミコンが出現し、一気にゲーム人口が増え、ハードウェアの進化に伴い、様々なゲームメーカーが出てきました。
こうなると、ゲーム業界は活性化し、新陳代謝が激しくなります。
サイバーフロントも解散するそうです。
残念ですが、仕方がないですね。
そうなると、そこで働いていた人たちはどうなるのでしょう?
別のゲーム会社に転職するのかな?
若い人たちはいいけど、ある程度の年齢になると転職は厳しいでしょうね。
しかし、これをきっかけに、大変身する人も出てくるかもしれません。
一度はあこがれたゲーム業界。
ハードウェアの進化に敏感に反応している最先端集団ですね。
これからも、加速的進化を遂げて行くでしょう。
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