2013年12月17日火曜日

ドリフトその3

もう病みつき?

以前から紹介しているドリフトのパート3




ドリフトすると、タイヤがすぐに減ってしまいます。

ドリフト中の白煙は、タイヤが削れて焦げている煙。

超~くさいです!(>_<)

とても息が出来ません。

それに今回の単車には、ターボが搭載されています。

単車にターボって、どうなの?

ターボは、空気を無理矢理エンジンに押し込む装置。
通常ではあり得ないパワーをたたき出します。

しかし、単車って、エンジンにタイヤを付けたような乗り物です。
ターボが無くったって、十分パワフル。

それに、2輪しかないから、パワーを絞り出したところで、十分に路面に伝える事が出来ないのです。
そんな事から、単車は自然吸気が常識になっています。

しかし、ドリフトするためには、ターボの方がやりやすいのかな?

いやいや、そんな事では無いと思います。
ターボっていう装置が付いているだけで、気分が高揚し楽しくなるのです!

NAのエンジンでドリフトしているエンジン音では、レブリミッターが効いて音が途切れ途切れになるのですが、ターボマシンでは音が途切れません。

つまり、NAエンジンでは、レブリミッターまで効かせているけど、ターボマシンではレブまで回していないって事なの?

それって、限界感が無い。
余裕の回転。

面白いのかな~。

私なら、エンジンパワーを全部使ってみたいと思うけど・・・

だってスカッとするじゃナイ!(^^

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