以前から紹介しているドリフトのパート3
ドリフトすると、タイヤがすぐに減ってしまいます。
ドリフト中の白煙は、タイヤが削れて焦げている煙。
超~くさいです!(>_<)
とても息が出来ません。
それに今回の単車には、ターボが搭載されています。
単車にターボって、どうなの?
ターボは、空気を無理矢理エンジンに押し込む装置。
通常ではあり得ないパワーをたたき出します。
しかし、単車って、エンジンにタイヤを付けたような乗り物です。
ターボが無くったって、十分パワフル。
それに、2輪しかないから、パワーを絞り出したところで、十分に路面に伝える事が出来ないのです。
そんな事から、単車は自然吸気が常識になっています。
しかし、ドリフトするためには、ターボの方がやりやすいのかな?
いやいや、そんな事では無いと思います。
ターボっていう装置が付いているだけで、気分が高揚し楽しくなるのです!
NAのエンジンでドリフトしているエンジン音では、レブリミッターが効いて音が途切れ途切れになるのですが、ターボマシンでは音が途切れません。
つまり、NAエンジンでは、レブリミッターまで効かせているけど、ターボマシンではレブまで回していないって事なの?
それって、限界感が無い。
余裕の回転。
面白いのかな~。
私なら、エンジンパワーを全部使ってみたいと思うけど・・・
だってスカッとするじゃナイ!(^^
0 件のコメント:
コメントを投稿